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デザイナー対談デザイナー対談

30年後に活躍する人を採用できるデザイン

意欲に応じて多様な仕事を任され、スピーディーに成長できる揚羽の若手。クリエイティブを担うデザイナーたちは、どのようにチャンスをつかみ、実力を積み重ねてきたのでしょうか。経験豊富な先輩デザイナーのもと、ふたりの若手デザイナーが語ります。

制作部
デザイナーグループ マネージャー
アートディレクター、Webデザイナー
西 裕一郎
2017年入社

東京農業大学造園科学科卒業後、制作会社に入社、十数年間にわたりデザインやflashのプログラム、モーショングラフィックの映像などを手がける。揚羽に入社後は、Webを中心としたデザインやアートディレクションからデザイナー、エンジニアチームのマネジメントまでを担当する。

制作部
デザイナー
近藤 海空
2017年度入社

名古屋芸術大学卒業後、新卒で入社。30代前半で独立したいという夢を叶えるため、デザインだけでなく営業や経営も学べる会社を志望。入社後はデザイン業務にとどまらず、コンセプトメイキングなど、デザイナーの枠を超えた仕事にも積極的に打ち込んでいる。

制作部
デザイナー
関口 幸恵
2015年度入社

武蔵野美術大学卒業後、新卒で入社。就職活動では、幅広い分野ができるような会社を志望して、Web、グラフィック、映像を手がける揚羽と出会う。入社当初はグラフィック(主に紙ツール)を担当し、その後仕事の幅を広げてWebデザインも手がけるように。

入社前から伝わってきた、社員の人柄。

入社前から伝わってきた、社員の人柄。
デザイナー対談デザイナー対談
デザイナー対談

僕は制作会社で十数年働いていたんだけど、転職を考えたときに最初に受けたのが揚羽だったんだよね。絶対デザインだけをやりたいと決めていたわけでもなくて、事業系の会社から別の職種までいろいろ受けた。でも最終的に、揚羽に決めたんだよね。「いつまで待ってくれますか」と聞いたら、人事部長が「いつまででも待ちます」と言ってくれて、そういうふうに言ってくれる会社っていいなあって。

デザイナー対談

私もこの会社のみなさんの人柄は、入社を決めた理由のひとつです。会社見学で映像グループの方にいろいろと質問したのですが、もうすでに仲間みたいな感じで「明日から来るんでしょ?」みたいなノリでしたね。他に見学に行ったどの会社よりもフランクでした。聞きたいことをガンガン聞いた記憶がありますね。

デザイナー対談

そうそう、僕もよく覚えてるよ。会社の中を見せてもらったとき、すれ違う人全員が「こんにちは〜!」って挨拶してくれるんだよね。こんなのなかなかないぞと、びっくりした。

やりたいことがあれば、どんどん手を挙げて任せてもらえる

やりたいことがあれば、どんどん手を挙げて任せてもらえる
デザイナー対談デザイナー対談
デザイナー対談

僕が揚羽と出会ったのは、釣りをしているときに「うちの会社、募集してるよ」と友達から誘われたのがきっかけ。そのときはふ〜んと流していたんだけど、転職を考えたときにふと思い出して、最初に受けたんだ。ふたりは美大卒だけど、揚羽のどこがいいと思った?

デザイナー対談

私は大学時代に基礎デザイン学科にいて、映像、グラフィック、タイポグラフィー、プロダクトなど幅広く勉強していたんです。就職活動をするにあたって、ほかの学生はやりたいことを一つの分野に絞ることが多かったんですが、私はまだ絞りたくないなって思っていました。全部できそうな会社ってないのかな、と探していたときに揚羽に出会ったんです。

デザイナー対談

私は30代前半でデザイナーとして独立し、会社を作るのが夢なんです。だから就職活動でも、デザインだけでなく営業や経営などすべてを学べる会社を探していました。比較検討するためのチェックリストを作って就職活動をしていたんですが、すべてにチェックがついたのは揚羽だけ。本当は愛知県を出たくなかったんですが、行きたい会社がここしかないので上京しました。

デザイナー対談

ふたりとも、キャリアとしていろいろと経験が積めるところに魅力を感じたんだね。入社してみてどうだった?

デザイナー対談

私、とにかく成長して揚羽のデザイナーのなかで1位を取りたいと思っているんですね。だから案件が来たら常に「はいやります!」と手を挙げていました。結果として納品目標数字は200%達成できたのですが……頑張りすぎて、直近で記憶に残っている仕事がないんです。
私、なにやってましたかね?

デザイナー対談

知らないよ!(笑)

デザイナー対談

あ、思い出しました。ティーン向けの化粧品のプロモーション案件です。デザインはもちろんのこと、企画やディレクション、ロケの進行まで全部やらせていただきました。大変でしたけど、めちゃめちゃ楽しかった!毎日が忙しくて辛いということはまったくありません。この仕事が楽しくてやっているので、できることならここに住んでずっと仕事をしていたいくらい(笑)

デザイナー対談

わかる。私も今季はとにかく、提案の段階から関わりたい!と思っていて、興味を持ったものはどんどん手を挙げていました。コンセプトやデザインの方向性が決まった段階で加わるんじゃなくて、もう少し前の段階からやりたいなって思って。新人時代から先輩のデザインデータを見てワザを盗んでいたんだけど、そのネタがけっこう溜まっていたんだよね(笑)。それを使いたくって。

デザイナー対談

実際に提案してみてどうだった?

デザイナー対談

これは採用されないだろうな、と思っていた案が通ったケースがけっこう多くて、すごく勉強になりました。とある採用サイトのデザインでは、今までやったことがなかった表現の提案がとてもうまくいって、お客様のご評価もいただけたときは嬉しかったですね。

揚羽だからできる仕事、揚羽だから学べる環境

揚羽だからできる仕事、揚羽だから学べる環境
デザイナー対談デザイナー対談
デザイナー対談

揚羽は採用ツールの制作案件がとても多いけど、その中でも採用サイトは新しい、飛び抜けた表現ができるのが面白いよね。僕も動きや写真の扱いなど、いろいろなところに新しいアイデアを盛り込むようにしているよ。常に新しい挑戦をしようと思ってる。

デザイナー対談

実は私、揚羽に入社する前に唯一「イマイチかな」と思っていたのは仕事が採用ツールに偏るんじゃないか、というところだったんです。でも実際にやってみると、自分が思っていた以上に表現の幅が広く、面白いと感じました。

デザイナー対談

そうそう、企業のレギュレーションにとらわれないで作れることが多いので、突き抜けたデザインもできるんだよね。自由に考えられるところがまさに、デザイナー冥利に尽きるという感じがするな。写真を斜めに切ったり、手書きの文字を加えたり。

デザイナー対談

西さんのクリエイティブにはよく勉強させてもらっています。私は紙のデザインをメインでやってきたので、ウェブのモーションやアニメーションの表現はまだ勉强が足りないと感じています。でも西さんに案を見せると、アニメーションの動きについてのアイデアや、ターゲットを意識したユーザ視点のアドバイスなど、ものすごく突っ込んでコメントをくれるんですね。勉強不足を感じると同時に、発見がすごく多いです。参考サイトもたくさん送ってくれる。

デザイナー対談

そんなことしてた?無意識でやってるのかも(笑)

デザイナー対談

西さんのpsdはとてもわかりやすくまとめてあります。私は先輩のデザインデータを見てワザを盗み、自分のストックを溜めていくタイプなのでよく見ているんですが、「ここがこうやってレイヤーで選択されているんだ、へー」といった感じで勉强になります。

デザイナー対談

それわかる!西さんのpsdはデータの作り方がすばらしいんです。作成したデザインのパターンをすべて分類・整理して残している。

デザイナー対談

いやいや、汚いけどね。

デザイナー対談

そんなことない!!(笑)何がどうなっているかすぐにわかるデザインデータになっているから、別の担当者に渡してもすぐに作業に取り掛かることができます。引き継ぐ人や一緒に作業するメンバーのことを考えて作ってくれていると思います。

デザイナー対談

まあ、ちょっと話を戻そうか(笑)さっき「面白いものを作れる」と言ったけど、それは確かに揚羽の魅力のひとつ。でも、それってすごく表層的なことなんだよね。一番大事なのは30年後にその企業の未来を担う人材を採用するための手助けができるデザインを作ること。そのための表現の自由なんだ、と思うとワクワクするよね。

言葉にできない思い、考えきれない方向性をかたちにしてほしい

言葉にできない思い、考えきれない方向性をかたちにしてほしい
デザイナー対談
デザイナー対談

ふたりは、これからどんなふうになっていきたいという目標はある?

デザイナー対談

私は、自分の名前で仕事が取れるようになることですね。今、「タイポグラフィだったら西さん」と言われているように、「この案件なら近藤」と言われるようになりたい。自分のアイデンティティを確立させていきます。

デザイナー対談

私はまさに西さんが目標だな。でもまずは身近な目標としては「何かあったら相談したい人」になりたい。
デザインができるだけじゃ、そうはならないんです。多分、人柄や信頼感も重要なので、磨いていきたいな。

デザイナー対談

逆に西さんから、昔の私たちみたいなデザイナーを目指す就活生にアドバイス的なものはないですか?

デザイナー対談

そうだなあ。学生のみなさんに言いたいのは、センスは後から鍛えられるから、学校の課題とかでどんどんアウトプットをしてほしいよね。このとき重要なのが、アイデアだけでなく、それを実現するためにどのくらいのお金がかかるか、どうやって運営するかもきちんと考えてみること。どんなに夢を語っても、お金のことをまったく考えていなければただの夢物語なんです。そこを押さえてアイデアを出すと、デザインやプロダクトのアイデアもグッと深くなります。かっこいいものを作る、そこで止まらないでほしいな。

デザイナー対談

私は、美大のときにゼミの教授から聞いた言葉が今でも忘れられません。「卒業制作にやりたいことをやりきった人ほど、仕事の幅が広がっていく」というものです。今、卒業生を見ていると活躍している人ほど、卒業制作を頑張っていたという人が多いんですね。だから、学生のみなさんには好きなものをとことん追求して、羽ばたけるだけ羽ばたいて自分の幅を広げてほしいです。縮めることは、あとからいくらでもできます。でも広げることは、学生時代しかできませんから。

デザイナー対談

どんなデザインをしたいかよりも、まずは「自分が将来どうなりたくて、どういうプロセスでそこに行くのか、そのためには何が必要なのか」を時間があるうちに真剣に考えてほしいですね。やりたいことはいつでもできます。将来のビジョンと、そこまでの手段を考えることが大切かなと考えています。

※所属、業務内容は取材当時(2018年10月)の内容となります。
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