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揚羽流シュウカツ
2023年1月11日
揚羽の社会における影響力が大きくなるほど、「やれること」が増えていく
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こんにちは!揚羽の採用担当の望月です。 Wantedlyで掲載していた人気シリーズ『私が揚羽で働き続ける理由』の続きのストーリーを展開するシリーズです。今回は、2018年にも登場してくれた、加藤可奈さんにインタビューをしてきました。 インタビューしてきた可奈さんは、揚羽の採用サイト「デカイとこよりデカイこと」のコピーになる前のコンセプトを考えてくれた方でもあります。

■プロフィール
加藤可奈(Katoh Kana)
慶応義塾大学環境情報学部卒。2012年揚羽に新卒入社。
営業を経て営業マネージャーを経験。2度の産休育休から復帰し、今では、可愛い娘さん、息子さんの子育てに奮闘しながらバリバリ仕事をするママ社員の代表。
営業企画チーム所属ながら、大好きな現場社員に同行することも惜しまず、アグレッシブに働く。

 

ー2018年から4年ぶりの登場ということで、本日はよろしくお願いいたします!
よろしくお願いします!

 

 

業務の変化

ー2018年のインタビューの際は販促の営業マネージャーでしたが、それから仕事や役職等変化があれば教えてください。

会社の状況も変わるから、自分のやることも毎年違うといったことになっているんですが…まとめるとこんな感じでしょうか。

 

■仕事年表
2018年以前:コーポレートブランディングの営業マネージャー→1人目の産休・育休
2018年:販促事業 の営業マネージャー
2019年:HR領域の営業マネージャー→2人目の産休・育休
2020年:HR領域の営業マネージャー
2021年:営業企画兼営業マネージャー(ビズミルサーベイ開発)
2022年:営業企画兼営業マネージャー(ビズミルサーベイ開発/HR領域メニュー化等)

 

インタビュー後の2人目の産休前、産休直後は、基本的には案件ベースで、価値を発揮する仕事が多かったです。

 

ーちなみに今やっているお仕事はどんなお仕事なのですか?

営業企画チームに所属していて、揚羽という小さな会社が世の中に影響力をもっと広げる仕事をしています。

顧客に対して揚羽の提供できる価値は十分に発揮されているのか、今ある事業を今後をどう育てるか、などの視点を持って、商材やその営業プロセスまでを考えるようなお仕事です。

直近では、ビズミルサーベイの企画開発から、お客様と長い関係をどう築くか、までを検討したり。クライアントから見たときに、揚羽で提供できる価値を伝わりやすくするためにメニュー化してみたり。というようなことをしています。

今までやってきたことは、色々あるにせよ、これが完全な成功モデルだ!というものがまだないので、それを創り出すところに携われるのも面白さだと感じています。

ビズミルサーベイについては、初めて「事業を作ること」に関わっていて、その難しさも非常に感じているところです。

 

ー対顧客に対して価値を提供していたお仕事から、事業部運営に関わるお仕事へ変わっているのですね。

仕事内容が変わっていたとしても、会社の成長や変化がなかったら面白くないですよね。

ですが、会社の規模がビジネスの範囲が少しずつ変わっているので、やれることが、わたしの在籍期間でも大きく変わってきている、と実感しています。

 

2012年の入社当社はクリエイティブの会社で、各々がブランディング「のようなもの」を提案している会社だったんですよね。

しかし、いつの間にか、ブランディング会社として認知されるようになっていき、ご相談いただく案件の性質やレベルも年々上がってきていることを感じます。

 

揚羽のいろんな人達が、これがお客様のためになるんじゃないか?と思ったものが、実際に形になっていって、その後の商材が変化したり、議論の内容が変わっていく、新しい事業につながっていくという変化が本当に面白いと思います。

 

ー可奈さんって、営業現場の仕事に関わりたいというイメージだったんですが…
もうしていないんですか?

やっぱり好きなので、たくさん営業メンバーの同行はしています!笑

チーム的には、営業企画のチームだけど、メンバーにたくさん同行して現場には行って、商談もしているので、現場から離れた感は全然はありません。

 

営業企画とはいえ、お客様とつながっているから、活かせることも多くて。例えば、ビズミルサーベイのリアルな意見を聞くとき、改善案を考えるときも「これだとどう思いますか?」と直接お客様に聞くのが一番リアルな意見をもらえますし、アウトプットにも活きています。

 

ーものすごい貪欲にお仕事されていますね!
時短で働いているのにどう収まっているのか、ちょっと気になるところですが笑

「やりたいこと」と「時間」のバランスを取るのは非常に難しいですよね。時短であってもそうでなくても、皆そこは同じだと思います。

仕事の優先順位をつけながら、収まるようにバランスを取っています。

 

 

販促事業の行方

ー以前、今後のビジョンを聞いた際に「販促を形にしたい」という風におっしゃっていましたが、それは実現しましたか?

実は、今は「toCの販促事業部」として売上を建てよう!という方針ではなくてですね。
別の方向で形になっていると思います。

 

販促領域のお仕事は、ブランディングよりマーケティングが求められることが多く、すぐに販売・売上につながる結果が求められます。スピード感も違い、競合企業も多く超レッドオーシャンなビジネスで、揚羽が新たなスキルを「鍛える」には申し分ない市場です。

一方で、ライバルが多いこの分野でストレートに戦っていくのは効率が悪いですよね。揚羽の強みを活かしながら、マーケティング領域の知識を活かし、ブランディングの延長線上で支援しようという方向性です。例えば、toCではなくtoBのマーケティング領域は、ブランディングと合わせた支援の価値を感じていただけることが多かったりします。コーポレートブランディングの一環で、コーポレートサイトを通じた問い合わせを増やしたい、というニーズも、toBマーケティングであり、ブランディングも活きる領域であると思います。

 

 

 

「自分のアイデアが形になる」ことよりも、本質的でオモシロイこと。

ー入社時から、今のようなキャリアを想像されてたんですか?

全然想像していなかったです。入ったときは、お客様先に、自分で行って、お客様の課題を聞いて、自分で課題解決まで伴走できることを早くやりたいと思っていました。

だから就活でも「若手の意見どのくらいプロジェクトに反映されるか」とか、「企画会議にいつから参加できるのか?」「早く自分のアイデアとか課題解決をやってみたい!」「早くやりたい!」と思っていて、正直会社のことはどうでもいい、という感じでしたね。

 

ー可奈さんにもそんな時代があったんですね。今からはちょっと想像がつかないです。

当時は、視野も広くないし、自分のアイデアが如何に形になるか、の方が重要でした。
だから、お客様から、ちょっと値引きしたら発注するよ、と言われたら、「全然値引きます!できます!」みたいな勢いだったんですよね。

 

転機になった気づきはクライアントワークからです。

ある監査法人様のプロジェクトをやったときに、日本屈指の監査のあり方を変革するようなリーダーの方と議論する場面がありました。

その大きな監査法人様のかかえる組織課題について、どう行動を変えていくか、そのために研修はどうする?TOPと部下のコミュニケーションはどうあるべきかなどを話していたんです。

このとき、ふと「揚羽ってどうしていたっけ?」って考えるんですよね。それをお客様にも話すと、思いがけない気づきに繋がったりするんです。

そうして話していくうちに、揚羽でやることにも興味が湧いていきました。

 

組織づくりは、最初はあまり興味がなかったです。
けど、組織におけるコミュニケーションのあり方って、上辺の課題を聞いて提案するよりもっと大事だし、HR領域のブランディングにおいても、組織のコミュニケーションを理解してこそ本質だよな、と考えるようになっていきました。

そこから、組織づくり、人事制度にも興味が湧いて調べたり。取り組みの話を聞いたりするようになりましたね。

段々と、「もっと揚羽もこうした方がいいのかも?」と自然と考えるようになり、上司に言うようになったんです。揚羽で取り組む内容を良くするために行動することで、自分自身の経験の引き出しも増やしたいと思っています。

 

ーお客様との出会いから、自分の仕事の向き合い方や質も上がっていくというのは、経験したことがある方だからこそのご意見ですね。素敵です。


(いつお話を聞いても、”ありがたい”という言葉をよく使われるかなさん)

 

 

改めて感じる、揚羽で働き続ける理由

ーこの4年での変化はありますか?

揚羽の働き方という面では、リモートワークができるようになったという大きな変化がありましたね。

1人目生まれたときははコロナ前だったので、家で働けたらなあ、夢のまた夢、くらいな感じだったのですが、2019年11月に2人目生まれたときはコロナでもうリモートワークができるようになっていて、とてもありがたかったですね。

 

ー子育て世代の方にはリモートワークってかなり働きやすい制度ですよね。

本当にそうですね!ありがたいです。
コロナ前だったら、子供が急に熱出して…という状況では、どんなに重要なアポであろうが、「本当にごめん・・」と任せるしかなかったんです。経営企画担当者様とのアポに2年目に一人で行ってもらうという、ハラハラなこともありましたね。

 

ー想像するだけで、任せる方もヒヤヒヤしそうですね。

今は、家で商談できるようになったので、めちゃくちゃありがたいです。お客様も優しい方が多いので、子供が熱出していてリモートしていますと伝えると理解してくださる方が多いです。

そんな風に子供の隣で仕事をしていて、子供も様子を見ているからか、仕事は「楽しくおしゃべりしている」と思っているみたいで笑

ごっこ遊びしているときに、何しているの?ってきくと「お仕事しているの~」って。

オンラインでMTGしていて子供が入ってきたとしても、会社のみんなも「〇〇ちゃん、大きくなったね!」といって話しかけてくれたりというのも、ありがたい雰囲気です。

 

 

ー仕事=楽しいものという認識があるのは素敵ですね!
可奈さんのキャリアビジョンという観点で、変化はありますか?

今でも高校や大学時代の友達と飲むことがあるんだけど、誰もが知る有名企業に入ったものの、俺の力はこんなもんじゃないとか、上司に恵まれないという話を聞いたりすることもあります。

今はそんな風に言っている子達も、とても優秀な人達だったのになあと、少しもどかしい気持ちになります。

幸い揚羽のお客様は日本の大手企業も多いし、仕事を通じて落ちぶれない社会をつくりたいなと強く感じます。

わたしの子供が大きくなったときに、日本で就職させたいなと思える社会をつくりたいと考えています。

 

ー優秀な人達、未来ある子供を託せる社会を創っていくってかっこいいビジョンですね!

とはいえ、解決しようにも、色んな問題が絡んでいるよなと感じることはたくさんありますけどね…。

揚羽の仕事の延長で考えていくならば、単発でクリエイティブを作っても変わらないけど、3~5年伴走を続けたら変わっていくのかなと感じます。

風土が改革されました!とか、社内外問わず、世の中の優秀な人たちが、心身ともに健康に、評価されて気持ちよく働ける環境に貢献したいなと感じます。

そのためにも、もっと大きな影響力が必要で、お客様の抱える課題に対して提案できる幅を広げたいとも思っています。

 

ー改めてにはなりますが、
ずばり…「揚羽で働きつづける理由」を教えてください。

さっき話したみたいな社会全体の課題に対して、普通に考えたら自分ごときでは解決できないんだけど…大きな会社とたくさんつながりがある揚羽にいると、自分で解決策を考えて、行動に起こさせてくれるんです。提案内容に妥当性があれば、実行に移されてくれる環境というのが大きいです。

 

また、それに対して自分自身の「やれること」がどんどん増えていく。

日々ミッションも変わっていく中で、手慣れでできることばかりではなく、考えてやらなきゃいけない新しい仕事が常にあることが本当に楽しいんです。一つの会社にずっといながら、全然違う会社に所属しているような。

 

プラスして、揚羽の人が、私はとても好きなんです。

なんとなく仕事をしている人がいなくて、「新しいことしてやろう」という気持ちがある人が多いから、自分もやらなきゃと刺激をもらえます。自分でやりたいことを如何にやっていくか、言ったもんがちみたいなところがあるなと。

そんな人たちがいる会社だから、「もっと大きくなるだろうな」という将来性・期待が持てるんです。

 

ーわたしも揚羽の人に将来性を感じるという気持ち、とても共感します。
可奈さん本日は、素敵なお話をありがとうございました!

 

 

まとめ

揚羽で長く働く先輩方はなぜ揚羽を選ぶのかという理由が、わかりやすいエピソードが出てきたインタビューとなりました。「自分がやっている感」の対象もだんだんと大きくなっている話も非常に印象的でした!

ぜひ就活生、キャリア入社の皆様にも参考になりましたら嬉しいです。

 

writer
望月 未来
採用担当
日本大学国際関係学部卒業。WEBマーケティング系のベンチャー企業でWEBディレクター・社長室・採用担当などを幅広く経験し、揚羽には中途入社。自分の長所を活かしながら、生産性高く、楽しく働ける組織を作ってみたくて人事として奮闘中。
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