採用ブログ
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目次
1.初期 本当の気持ちって?
中村:就活めっちゃ苦手だったなぁ。正直、社会に出てやりたいことなんて想像つかなくない?
森:俺もそうだった!自己分析はしていたけど、本当に自分がやりたいことは見つかってなかったな。社会課題って言われてもよくわからなかったし…
中村:だよね。就職した先輩に話を聞いても「大学生のうちに楽しんどけよ」とばかり言われて…苦労して会社選びしても出ていく社会はつまらないのかーって思うと、やる気が起きなくて。
鈴江:2人ともかなり悩んでたんだね。私は3年の10月まで記者一筋だったかな。
中村:なんで記者がよかったの?
鈴江:新聞社で電子版の記事を書いていたんだけど、周囲に向いてるって言われてたから漠然と記者になるものだと思ってた。
森:たしかに自分が経験したことある仕事はイメージしやすいけど、なじみのない仕事をやるイメージは湧かないよね?
中村:そうそう、でもブランディングってかなり聞きなじみがない業界の気もするけど(笑)
2.出会い それぞれ色々あって
森:ちなみに、みんなはどこで揚羽を知ったの?
鈴江:就活進める中で、記者の出来ることと自分のやりたいことにギャップを感じちゃって…
「記者は違う」「でも言葉で人に影響を与えたい」って悩んでいた時に、偶然読んだ本で揚羽を見つけたよ。2人はどうだったの?
中村:俺はブランディングに、そもそも興味があったんだよね。そんな時にちょうどスカウトアプリで出てきたことかな。
森:俺はエージェントに紹介してもらった!皆バラバラなんだね。
3.関心 気づいてなかった胸の内
鈴江:エージェントって自己分析を手伝ってくれたり、企業紹介をしてくれるんだよね?
森:そう!そのなかで、「仕事を楽しみたい!」という価値観を持っていることに気づいたんだけど、自分の価値観と、”世の中の仕事に対するイメージ”にギャップを感じたんだよね。
中村:俺もそう思ってた!良いイメージはあまり聞かないよね…
森:そんなときに従業員の働きがいの向上に繋がる考え方があることを知って、その課題を解決できる企業の1つとして揚羽を紹介してもらった!
鈴江:揚羽のインナーブランディングや採用ブランディングも、働きがいの向上につながっているもんね。
森:そうそう。従業員が会社に共感できるとその会社で働く意味が生まれて、働きがいに繋がるからね。
中村:俺もちょっと似てるかも。
中村:もともとはAIが流行りだした時期だったから「なくならない仕事」を軸に考えていて、なんとなくDXをサポートする会社がいいのかなーって。
でも自分がしたいこととは違うって思いもあって、自分はどこに向かっていくんだろうって思ってた(笑)
鈴江:社会に求められることと、自分がやりたいことの共通項を見つけるのって難しいよね。
中村:そんな中で、ブランディング業界っていうのを知って、特にインナーブランディングはマイナスイメージを持たれがちな「働く」を、より良くする解決策になるんじゃないかって考えたんだ。
森:やっぱりみんなが生き生きと働ける社会って魅力的だよね!
4.本命 相手を求め、相手に求められ
鈴江:他にもブランディングの企業がある中で揚羽にどんな魅力を感じたの?
森:早いうちから難易度の高いことに挑戦できる環境かな!1年目からコンペに参加したり、
役職の高いクライアントと話す機会があるみたいだよ。
中村:サポートを受けながら一から難易度の高いことに挑戦できるのは、早く成長したい自分にとって魅 力的だった!選考過程でもたくさんサポートしてもらったな。
鈴江:本当にいっぱい面談させていただいたよね(笑)
面談を重ねる中で、入社後もキャリアに悩んだり不安を感じたらいつでも相談に乗ってもらえると思えたのは大きかった!
揚羽で働くイメージが沸いたのが決め手かも。
中村:他のブランディング会社も見たけど、会社説明や社員の人との交流の中で、揚羽が一番自分に合うなって思えたんだよね。
5.エピローグ 重なっていく歩幅
鈴江:対面初合流した内定者研修でブログ書いてみたけどどうだった?
森:初めて会ったとは思えないほど、3日間で仲を深めながら作業をすることができたと思う!
中村:本当、似たものが集まってて新感覚だったわ
鈴江:あっという間の3日間だったよね!このブログで伝えたいこと伝えられているかなあ、、、
中村:本当にそうだよね、ここまで読んでくださった皆さんどうでしょうか?
森:とりあえず、僕達と揚羽がつくりたい社会に共感してもらえたら嬉しいな!
鈴江:そうだね!来年からみんな一緒に頑張ろう!
中村:えいえいおー!
森:えいえいおー!
鈴江:えいえいおー!
※内定者7人のうち1人は欧州旅行中のため不在