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揚羽流シュウカツ
2022年4月6日
【あの先輩は今 vol.4】お父さん想いの愛知っ子から、”真のお客さま想い”へと変貌している過程とは。
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#顧客想い

こんにちは!採用担当の望月です。

揚羽の4つのバリューのうちの1つである「顧客想い」。
一見するとクライアントを否定しない、受け入れるというお客様への思いやりにも見える項目です。

 

実はそうではない、ということに気がついた
”ぬっこ”こと、稲垣さんに、内定者がインタビューしてきました!

 

稲垣 温子 (Atsuko Inagaki)

2020年度入社(新卒)
名古屋大学 経済学部 経営学科

大学2年次にマルタ共和国へ短期留学したり、研究と発表を繰り返し、最終的には韓国にて、ダイバーシティ経営のすばらしさについて英語を用いて発表。
エンカレッジ(就活支援団体)にて名古屋の就活を変えるために奮闘。

現在は、営業プロデューサーとして奮闘中。
趣味はオムライスを食べ歩き。最高のオムライスを探すこと。

 

#”自らの意思”で決断。揚羽入社までの軌跡。

 

ー本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いいたします!

 

ー稲垣さんはどんな学生時代を過ごされたんですか?

中学生までは、バスケットボールをしてたんですが…大きなケガをしてしまい続けることができなくなって。

高校からはバスケの代わりに、弓道部に入部し、熱中していました。

かなり努力もしたものの思うような結果が出せず、高校三年の四月で引退になってしまいました。

 

その時に悔しがっていた私に、父から「どれだけ努力をしても、結果を出せる人はほんの一部だけ。」と言われたんですが…

父にこのように思わせてしまったというのがとても悔しかったです。

そこから私はこの不完全燃焼感を、受験でリベンジする!と決意しました。

 

ー次こそうまくやるぞ、闘志に燃えていたわけですね!
ちなみに大学はどこを目指して頑張っていたんでしょうか?

通った高校は、偏差値60前後で、名古屋大学にいけたら奇跡!というテンションだったんですが…私自身は、学年320人中280位あたりをうろうろする成績という感じでした。なんとしてでも父を喜ばせたいと考えていたこともあり、この名古屋で一番と言われる大学、名古屋大学を目指すようになりました。

実は当初はE判定だったのですが、本当にリベンジしたい一心で食事、お風呂、睡眠以外の時間はすべて勉強にささげるほどの猛勉強をしていましたね。スマホを触るのは、遊びの時間!ご飯とお風呂で休憩くらいのマインドでした。

1日で15時間も勉強していて、本当に辛くて泣いたこともあったんですが、尊敬する祖父から「大丈夫だよ」と言ってもらえたことでモチベーションになった部分も大きかったです。

同じく名古屋大学を目指している子が10位以内に入っていると知り、10位以内には絶対入ろうと決めて勉強し、決意した最初のテストで8位、その後のテストからは1位か2位をとれるようになって行きました。

昔からそうなんですが、わたしは一度決めたら周りが見えないくらい気持ちが強くなるタイプで、もう「何が何でも名古屋大学に入るんだ!」と思っていました。

 

そのおかげもあってか、名古屋大学に合格することができ、父にも喜んでもらいました。

 

ーついにお父様によろこんでもらえたのですね!
リベンジして入学できた大学。大学時代にはどんなことをされていましたか?

大学時代には、私の原体験となるような経験が一つあります!
マルタ共和国への短期留学なんですが…マルタ共和国って、とにかく優しい世界でして。

バスに乗っていると、「そこ空いたから座ったら?」と声をかけてくれる方がいたり、少し道に迷っていると、あらゆる方向から人がこちらに向かって来て、道を案内してくれたりしました。

このようなことが日常茶飯事だったんです!優しい世界に触れることで、優しい人になろうと思いました。

 

ー知らない人にさえも寄り添える優しさがあるって素敵ですよね。
そんな優しい人になりたいと感じた稲垣さん。就職活動ではどんな風に進められたのでしょうか?

はじめのうちは、父の影響もあり「やりたいこともないのであれば公務員として働こう」と思い、地方公務員を目指していました。
そのための塾に通って勉強もしたりと、準備もしていたんですが‥

公務員というお仕事内容や、職場環境などを詳しく知っていくうちに、
「わたしが叶えたい社会人像とは少し違うかもしれない」と感じました。

そんなときに、一般就活も視野に入れて、エンカレッジのグループディスカッションをするイベントに参加することにしました。

事前に参加企業を調べていると、揚羽を見つけ、

理念や仕事内容に、とてもワクワクして、「あーーこういう社会人になりたい!」と思えたんです。

 

そのイベントでは、就活で初めてのグループディスカッションだったこともあり、
自分としてはボロボロだったのですが‥唯一揚羽から声をかけてもらえることができました。

 

ーちなみに事前に調べていたときに、揚羽に興味を持ったポイントはどんなところだったのでしょうか。

興味を持った理由は、揚羽の理念にすごく共感できたからですね。
揚羽の理念に込めた想いの「世の中がよくなるお手伝いがしたい」という言葉に惹かれました。

 

稼ぎたい、儲けたい!という気持ちよりは、せっかくお仕事をするなら、
「誰かの気持ちが明るくなることがしたい!」と思っていたところがありました。


だから、誰かの気持ちを明るくさせることがビジネスにつながる、
揚羽の事業内容にも惹かれたのかもしれません。
会社が大きくなると、喜びの輪が広がる感じがしたんです。

 

また会う人会う人それぞれがすごくいい人で、揚羽に運命を感じました。
はじめて自らの意思で揚羽で働きたいと感じました。


ー自らの意思が、”はじめて”ですか?

そうですね。
というのも、私はこれまで何かをするとき、父が喜んでくれることを一番の優先事項でした。

 

最終的に、地方公務員か揚羽で悩んでいて、

もう公務員にしようと思って、揚羽の人事の方に「わたしは親孝行が人生命題だから、公務員にします!」とお話をしに行ったんです。

そしたら、その方から「お父さんは本当にそういっているの?」と聞かれて、たしかに父の意見を聞いていなかったことに気がつき、父に相談しました。

 

その時に父から、「お父さんはお前がやりたいことをやって幸せに暮らすことが一番の幸せだから。お父さんのために人生の選択をしなくていい」と言われました。

そう言ってくれたおかげで揚羽に入社する決断ができました。

 

ー素敵なお父様ですね!

それからは通っている塾をやめ、民間企業への就職活動へスイッチしました。

就職活動はかなり特殊だったと思います。

というのも本当に揚羽しか見ていませんでした。

 

ーええ!揚羽しか見ていなかったんですか?
珍しいタイプですね…

 

しかし本当に揚羽に行きたいと直感していたため、自他ともに納得感を出すための就活を行いました。
揚羽に似た企業を片っ端から調べて、なぜ揚羽なのかを納得感を言語化できるように就活を進めて…という具合です。

ご縁あって最終的に内定をいただき今に至ります。

 

 

 

#真の”顧客想い”とは、大好きなお客様のためにできること。

 

ーそこまでの強い熱意を持って入社した揚羽で、現在はどんなことをしているのでしょうか?

現在は営業プロデューサーとして、採用ブランディング領域でお客様に企画提案を行うことをメインで行っています。

 

私は、とにかくお客様からありがとう!と言われるのがうれしくて、その言葉をいただくために仕事をしているといっても過言ではありません。
たとえ自分への言葉でなくても、他の社員が言われたりしていてもうれしいです。

 

働いてみて思ったのは、私は本当にお客様が大好きで、お客様のいいニュースを聞くだけでもうれしいなと感じることが多いです!
例えば「止まっていた、採用活動が再開しました」みたいなことを聞くだけでもすごくうれしいです。

 

ーありがとうと言っていただけると貢献できたな!と一番感じますもんね!
その他に、働く中でやりがいを感じる瞬間はありますか?

お客様と、「個人」対「個人」の話ができていると感じる瞬間が、嬉しいなあと感じます。
お客様が「今後やりたいこと」だったり、「野望」だったり、「本当は大変なこと」だったりをポロッと聞ける瞬間があるんです。

そもそも、そうした葛藤を知れるだけでも嬉しいですし、やりたいことや野望を一緒に叶えてあげたいとも感じます。

 

ー揚羽では2年目は成長過程として苦労する人が多いと聞きますが…リアルなところはどうなんでしょうか?

正直、今はまだ苦しいことも多いです。めちゃくちゃ悩みます。
けど、いろいろ考えた結果、「自分ができないことへの悔しさ」に直結するなと思っています。

できないから楽しくないんだと思っていて、だったら「できることを増やそう」という気持ちで前向きに、できないことに向き合っている最中です。

 

例えば、お客様全員に、100%でお返しすることが、自分ひとりではできないという点が悔しいなと思っています。
まだまだ、相談されてもすぐにはお答えができなかったり。

もっとお客様にいいものを提供したいのにな〜と感じます。

 

ーちなみに…入社後のギャップはありましたか?

会社には特にギャップはありませんでした。
しかし入社前に思っていた以上に、仕事ができない自分自身にギャップを感じました。

実は、ここまで顧客想いといいながら…しっかり寄り添えていないと感じる瞬間がありました。

 

というのも、同じ企業の二人の社員に話を伺っている時に、二人でAとBで意見がわかれてしまいました。

 

その中でわたしは本当に課題解決をするならどちらでもないC案だと思っていましたが、
それをお客様に伝えることができずに、AとBで迷っていました。

 

その時に先輩に本当に『顧客想い』ならばCだろ、と言っていただきました。

その先輩には、『顧客想い』の本当の意味をたくさん教えていただきました。

小さな部分での学びも本当にたくさんあるのですが、
本当の意味での「お客様の課題解決ができているか」がなにより一番大切であると教わった気がします。

 

ー真の顧客想いとは、クライアントに寄り添うことだけではないということなんですね!考えさせられますね。

(後輩のために新人歓迎会をする20卒同期とぬっこ。)

 

 

#これからも”顧客想い”を体現していくために。

ー今後どんな事をしていきたいと考えていますか?
制作過程にもっと関わっていきたいと考えています。

というのも営業も納品までお客様との関わりはあるのですが、企画段階と比べると、制作の段階ではお客様との関わる機会が減ってしまいます。
制作にも積極的に関わっていくことで、納品時の喜びは今以上になると思っています!

 

私は揚羽が好きだから、揚羽がいい会社だなと思われたいとは思っていて。
クライアントとの関係性も属人的にはしたくないです。

まだまだですが、これからは自分の提供価値を介すことで、揚羽のファンを増やしたいとも考えています。

 

ークライアントについて、揚羽について大切に思っているのが伝わります。
優しさに溢れた稲垣さんならではの素敵なビジョンですね!本日はありがとうございました!

 

 

 

 

#編集後記

何かしたい、できるようになりたいという動機が、すべてお客様のためということから、本当に顧客想いが強いんだなということが伝わってきました!
これからもお客様のために行動し、たくさんのありがとうを言われる稲垣さんでいてほしいなと思います。

writer
望月 未来
採用担当
日本大学国際関係学部卒業。WEBマーケティング系のベンチャー企業でWEBディレクター・社長室・採用担当などを幅広く経験し、揚羽には中途入社。自分の長所を活かしながら、生産性高く、楽しく働ける組織を作ってみたくて人事として奮闘中。
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