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揚羽流シュウカツ
2022年6月17日
【あの先輩は今 vol.5】元営業プロデューサーが考える”人と組織に向き合う”とは。
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#向き合うの検索結果 [動ワ五(ハ四)]互いに正面を見て対する。むかいあう。「―・って一礼する」 [類語]対する・相対する・面する・向かう・向く・向かい合う・正対せいたいする・臨む・直面する・対峙たいじする ー引用:デジタル大辞泉

こんにちは!採用担当の望月です。
改めて「向き合う」を調べると、正面を見て対するという意味なんですね。
正面から向き合うと、今まで見えていなかったものが見えますよね。

さて今回は、そんな真正面から人と組織に向き合う、人事の宗定さんにインタビューしました。
インタビュアーは内定者の杉本くんです!

 

■プロフィール
宗定 広貴 (Hiroki Munesada)
管理部 人事チームマネージャー
2017年度、新卒入社。
慶應義塾大学 文学部 美学美術史学専攻 卒業。
西洋ルネサンス美術史とグラフィックデザインを研究。
最近嬉しかったことは、アーモンドを食べるだけで15㎏のダイエットに成功したこと。

 

#「人と組織に向き合う」キャリア形成

ー人事チームに異動するまでは何をされていたんですか?
新卒で入社してから3年間、営業プロデューサーとしてお客様のブランディングを支援しました(当時のインタビューはこちら)。
その後、営業企画へ異動しました。なぜ異動したかというと、「自分が営業プロデューサーとして社会へ価値を提供するより、そういった営業プロデューサーを1人でも増やす仕組みを作る方が意義があるのではないか」と考えたためです。

 

ー「社会に価値を提供できる営業プロデューサーを増やす・・・」
  営業企画では、どんな仕事をしていたんでしょうか?
営業部を支援していました。部全体の人材開発や教育研修を運営したり、「相談役」として個別で若手社員の営業活動から企画提案まで支援していました。他にも、営業資料・ツールの作成や、属人化したノウハウの共有など幅広く担当しました。

 

ー揚羽での人材開発とはどんな取り組みなんですか?
揚羽では、スキルマップというものを使っています。社員が活躍するために必要なスキルをリストにしていて、そのスキルにおいてグレード・職位ごとにどんな状態になっていると良いかを定義しています。それを使って半期に1回、社員1人ずつ現状の結果を振り返って、次の半期目標を設定しています。それによってマネージャーが具体的な成長目標を指導できるようになり、メンバーもどの能力を鍛えたらいいのかが分かります。営業プロデューサーを例に挙げてみましょう。スキルマップが無ければ「売上目標を達成するために営業頑張ろう!」といった曖昧な指導しかできません。ですが、スキルマップがあることによって「売上目標を達成するために、君は質問力を磨こう。今は表出しているニーズを聞けているけれど、次は表出していないニーズを聞けるようになろう。質問力を磨くために、商談の練習をやろう。」と具体的な目標とそのための指導ができるようになります。筋力トレーニングと一緒です。何となくダンベルを持ち上げるより、上腕二頭筋を意識してダンベルを持ち上げる方が効果は期待できますよね。

ー筋力トレーニングの例が分かりやすいですね(笑)。詳しく教えていただきありがとうございます!

 

 

ー話は戻りますが、営業企画では、広い範囲の業務を経験されていますよね。
やりがいは何でしたか?
若手社員が成長する瞬間に立ち会えるのは嬉しかったですね。揚羽のビジネスはお客様の理想を実現する仕事です。だから、知識や経験が多くない若手社員にとっては難しいこともたくさんあります。そこで僕のノウハウを使って一緒に悩み考え若手社員が気づきを得る、そしてその先でお客様への提供価値が大きくなるのはやりがいでした。

 

ーそんな中、どうして人事チームに異動しようと思ったんでしょうか?
営業企画の経験から、”人と組織に向き合う”キャリアに可能性を感じたからです。「もっと仲間に向き合いたい!」「もっと大きな枠組みで組織を良くしていきたい!」そう思いました。それで、キャリアに悩んでいることや、やりたいことを営業部長にも話しました。「人事労務(社員の労働管理)なら今募集しているよ。掛け合ってみようか。」と言ってもらえたので、手を挙げたところ異動が叶いました。

 

ー最初は労務から人事キャリアが始まったんですね!
はい、労務だけでなく、営業部の人材開発と教育研修も担当しつづけました。それから、自分のやりたいことを実現しようと思うと、採用や人事企画、人事制度管理も早く経験したいと思っていました。求められることに対して結果を出す努力をするのは当たり前、その上でやりたいことに挑戦するチャンスを狙っていました。結果、色々任せてもらえるようになりました。

 

ーそれで今の業務を担当されているんですね。具体的には何をされているんですか?
労務は他の方へ引き継ぐことになりましたが、新卒/中途採用、人材開発、教育研修、人事制度管理と広く携わっています。まだ部分的な携わり方になっているものが多いので、これから深く入りたいと考えています。また5月からマネージャーにもなりましたので、これからは人事チームの目標達成や全社的な取り組みにもコミットします。

 

ー本当に広いですね。色々とやられてみて、どうですか?
願っていた”人と組織に向き合う”仕事に携われているので、とてもやりがいを感じています。会社の想いに共感してくれる仲間を集め、成長・活躍する方針を会社と社員と話し合って決定、そのために必要な知識や相談の場を提供し、社員の成果や努力を評価し次の目標を見定める仕組みをつくる…という一連のプロセスを経験することができました。自分の取り組みがカタチとなって見えるのは早くても2-3年後になると思いますが、今からワクワクしています。
ーカタチになるのが今から楽しみですね。

 

 

#「社員の能力やキャリアの可能性を探求したい」という想い。

ー今後、宗定さんは揚羽でどんなことをしていきたいのでしょうか?
この1年間、いろいろなことにチャレンジしてきました。ただ、質の高いアウトプットができたとは思っていません。ですので次は、自分がレベルアップしてより多くの価値を人と組織に還元できたらいいなと考えています。とりわけ注力したいのは、社員のキャリア開発です。揚羽は今、企業のブランドを全方位から、そしてコンサルティングからクリエイティブ制作まで広く支援しています。まさにブランディングパートナーです。組織体制も変わりつつあり、新しい部署やチームが立ち上がっています。

 

ーそれが社員のキャリア開発とどう繋がるのですか?
組織は人の集合体です。揚羽が新しいチャレンジを進めていくにあたって、原動力となるのは間違いなく社員です。だから社員の活躍の幅を広げたい、そう思っています。そのために、社員の能力やキャリアの可能性を探求していく必要があると思うんですよね。社員一人ひとりが能力を最大限に発揮して、揚羽の未来を創っていけたらワクワクしませんか?

 

ー楽しみですね。最後に、そんな宗定さん自身がどうなりたいか教えてください!
色々と経験している最中にいるからでしょうか。「これだ!」というビジョンはまだできていません(笑)。
その中で強いて表現するならば、”人と組織のファシリテーター”でしょうか。会社や人の夢を聴いて、その実現のために仕組みをつくり組織のうねりを先導する。まずはそれができる人になりたいです。そういった経験を通じて、長期的には経営に携わり「人と組織」の未来それ自体を描けるようになりたいです。


ー「会社や人の夢を聴いて、その実現のために仕組みをつくり組織のうねりを先導する・・・」素敵ですね。
インタビューへのご協力、ありがとうございました!

 

編集後記

広告制作において、何でもできる人になりたいと思って入社した宗定さん。
入社後にいろんな経験を経て、考え悩んで、
キャリアを切り開いている先輩がいるのは、自分自身、とても勉強になりました!

宗定さん今回はインタビューへのご協力ありがとうございました。

 

writer
望月 未来
採用担当
日本大学国際関係学部卒業。WEBマーケティング系のベンチャー企業でWEBディレクター・社長室・採用担当などを幅広く経験し、揚羽には中途入社。自分の長所を活かしながら、生産性高く、楽しく働ける組織を作ってみたくて人事として奮闘中。
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